宇宙ではご飯をどう食べる? | サマースクール2-④ 〜キッズルームめでる〜

2026年08月14日 14:53

おはなしワークは『銀河鉄道の夜』から、「鳥をとる人」のエピソードへ。

銀河鉄道の旅の途中で出会う、鳥をつかまえる仕事をしている人。白鳥や鷺、雁を一口食べてみると、なんと甘いお菓子の味がするというお話です。

「どんな味がすると思う?」
「わたあめみたい!」
「チョコレートかなあ?」

子どもたちは想像をふくらませながら、白鳥・鷺・雁の写真をよく観察して色を塗りました。

白鳥は真っ白。
鷺は長いくちばしと脚。雁は茶色。
同じ「鳥」でも、形も色もずいぶん違うことに気づきます。

色を塗ったあとは、自分のはさみで切り抜いて黒い画用紙へ。
最後にクレヨンとキラキラを加えて、それぞれの「銀色の野原」が完成しました。


宇宙飛行士養成講座では、宇宙食づくり。
これまで見てきた宇宙食を思い出しながら、
「袋に入ってる」
「こぼれない」
「小さくなってる」
と、子どもたちから次々に特徴が挙がりました。

宇宙では食べ物や水分がふわふわ飛んでしまうこと。
それが機械の中に入らないよう工夫されていること。
長い間保存できることも大切な条件であること。そこまで理解できたところで、実際に宇宙ラーメンづくりに挑戦しました。

麺を短く切り、水溶き片栗粉でスープにとろみをつけます。目指すのは、麺を持ち上げてもスープがポタポタ落ちないラーメンです。

完成したら食品用の袋に入れ、太いストローをさしてパウチ風に。
見た目はかなり不思議なラーメンでしたが、これが予想外の大人気!ストローで一生懸命吸って、袋の中はきれいに空っぽ。
「おかわり!」の声まであがりました。

宇宙食を写真で見るだけでなく、「どうしてこんな形をしているんだろう?」を考え、自分たちの手でつくり、実際に食べてみる。
宇宙で暮らすことを、またひとつ自分たちの体で確かめることができました。


宇宙センサリープレイでは、この日も新たな素材が加わり、子どもたちはさらに夢中になって宇宙空間を楽しみました。

体幹トレーニングも最終日を迎え、これまでの動きをたっぷり満喫。


サマースクールも、いよいよ最終ミッションを残すのみです。
・・・・・・
ウィンタースクールは
12月21日〜25日・1月4日〜8日に開催予定です


2025.4 移転しました | キッズルームめでる
札幌市中央区南5条西21丁目1-26
円山桜並木通りビル101/201
一時保育専用の保育園・0歳からの親子分離型 幼児教室

記事一覧を見る